ダブルクローゼット(w closet)とは、自分なりのスタイリングでファッションを楽しむ女性向けのカジュアルアパレルブランドです。
トレンド感のあるアイテムとベーシックなアイテムをミックスし、手頃なリアルクローズを提案しています。
この記事では、ダブルクローゼットの福袋について、
・2026年版ダブルクローゼット福袋の予約スケジュールと販売サイト一覧
・ダブルクローゼット福袋の過去ラインナップと値段比較|人気だった年はどれ?
・みんなの声から分かる!ダブルクローゼット福袋の評価とリピート率
・2026年のダブルクローゼット福袋、中身を予測!人気アイテムや傾向をチェック
以上を紹介したいと思います!
2026年版ダブルクローゼット福袋の予約スケジュールと販売サイト一覧
これまでの販売日程
- 2023年11月17日(金) 0:00:MAGASEEK、dファッション 予約開始
- 2023年11月21日(火) 20:00:公式オンライン(PAL CLOSET)予約開始
- 2023年11月25日(土) 12:00ごろ:ZOZOTOWN 予約開始
- 店頭販売:例年、年始の初売り日に各店舗で販売(店舗により取り扱い有無・数量が異なる)
- 2025年福袋は販売なし
- 【2026年 予想】オンライン予約は11月中旬〜下旬(目安:11/17前後に外部モール、11/20頃に公式、11/25前後にZOZO)。店頭は年始初売り初日。
予約方法・販売場所(過去実績ベース)
- 公式オンライン:PAL CLOSET(w closet内)で先着予約。アプリ告知・先行公開が行われる年あり。
- 外部ECモール:
- MAGASEEK:例年0:00スタートの年があり、2023年は11/17(金)0:00開始。
- dファッション:2023年はMAGASEEKと同時刻に開始。
- ZOZOTOWN:企画ページで福袋販売。2023年は11/25(土)12:00開始の案内例。
- その他:年によって楽天・SHOPLISTなどでの取り扱い例のまとめ記事あり(最新年は各モールの特設ページで要確認)。
- 店頭販売:新春初売り日に販売する年が多く、取り扱い・個数は店舗ごとに差あり。事前に最寄り店舗へ確認推奨。
買い方のコツ
- 外部モール→公式→ZOZOの順に波が来ることが多いので、会員登録と支払い手段を事前に保存。
- 公式はアプリ限定の先行情報が出ることあり。アプリ通知をON。
- 店頭狙いは開店前の整列・整理券の案内を前日までに店舗へ確認。
ダブルクローゼット福袋の過去ラインナップと値段比較|人気だった年はどれ?
2025年
- 福袋販売は公式・SNSなどでも確認できず
ダブルクローゼットて会社変わってたんや。福袋ないなて思ったら。
— Gちそにー (@GuchisonY) December 4, 2024
2024年
- 価格帯:
- 新春福袋:税込10,000円(7点)
- ほかに8,800円(5点)、16,500円(4点)のバリエも流通
- 実購入レビューでは10,000円の購入例が多数
- 代表的な中身(10,000円袋・実開封例7点):
- キャミワンピ/短丈セーター/ショートフリース/白タートル/カーディガン/ALLEYのミニスカート/スマホストラップ
- お得度:合計49,060円相当 → 1万円で“約5倍”の価値
- 人気アイテム:アウター(ショートフリース系)、ALLEYのスカート、使いやすい白タートル など
- 種類:新春福袋のほか、事前に色が選べる「X’mas Happy Box」系も展開(内容はアウター/カーデ/ワンピ/ストラップ+お楽しみアイテム 等)
詳しく
実開封レビューがとても詳しく、10,000円の“7点入り”で具体的な品名と定価合計49,060円相当が確認できます。
若めの攻めたデザイン(ALLEYのスカートや短丈トップス)と、使いやすい白タートル・カーデの“着回し枠”が同居していて、総じてコスパ高め。
さらに、年末発売の「X’mas Happy Box」では“色が選べる”系の告知・まとめもあり、価格・点数違いの8,800円/16,500円の袋も流通していました。
w closet(ダブルクローゼット)新春福袋5点8800円が届いた!
— (ま^^あ) (@00maaachan00) January 6, 2024
中身が公開されてるXmasのやつにすれば良かったかな💭💭って後悔し始めてたけど、着られる〜嬉しい〜💕 pic.twitter.com/kBdqEayCpY
2023年
- 価格帯:税込10,000円(7点)
- 中身(実開封7点):
- スカート/ベスト系トップス/カーディガン/ワンピース/モバイル(スマホ)ストラップ/コート/ベスト(チョッキ)
- お得度:合計47,190円相当 → 1万円でしっかり“元が取れる”構成
- 人気アイテム:アウター(コート)、ワンピース、使えるカーデ/ベスト
詳しく
開封記事がユニークで、ダンボールに“空の袋+山盛りの中身”というインパクトある梱包が話題に。
とはいえ実質はアウター入りの王道7点構成で、総額47,190円相当。
スマホストラップ入りはこの年からのお約束感もあり、以降の年でも小物1点枠として継承されています。
総まとめ
- 価格帯の中心は1万円前後:2023〜2025で10,000〜11,000円が主軸。年によっては8,800円や16,500円の派生もあり。
- 中身の“型”はほぼ固定:アウター/カーディガン/ワンピース+小物(スマホストラップなど)+シークレット数点。“アウター入りで元が取れる”が毎年の魅力。
- お得度は約3〜5万円相当:実開封の合計金額が4.7〜4.9万円相当の例が複数。1万円前後で“体感5倍近い価値”の年も。
- 人気アイテム:アウター(ショートフリース・コート系)、着回せる白タートルやカーデ、ALLEYのスカートなど、“攻め”と“使える”のバランス良し。
2026年のダブルクローゼット福袋、中身を予測!人気アイテムや傾向をチェック
来年(2026年)のダブルクローゼット福袋は、過去の傾向から「アウター1」「カーディガン1」「ワンピース1」「スマホ用ファーストラップ1」「シークレット2〜3」の計6〜7点、税込1.1万円前後で、総額は約4〜5万円相当になると推測します。
2025年版の中身がまさにこの構成(計7点・約5万円相当)で、価格も1.1万円だったため、企画設計は大きく変えにくいはずです。
さらに2024年も“アウター+カーデ+ワンピ+小物+お楽しみ数点”の組み合わせで、価格と総額バリューの比率は同水準でした。
これらの継続性から、2026年も同系統の「即コーデ完成」セットが期待できます。
素材・テイストは、もこもこ系アウターやガーリーな色味(白・グレー・ピンク・くすみブルーなど)が中心になりそう。
2024年の実物レビューでは短丈ニットやフリース、白タートル、台形スカート、そしてファーストラップといった“甘め×実用”のミックスが多い傾向。
色や細部はランダムですが、ベースは「やわらかい印象×着回し優先」の路線だと考えるのが自然です。
例外として、年末〜新春に「X’mas Happy Box」系の別企画が併売される年もあるため、写真公開がある箱を選びたい方は公式・販売サイトの告知をチェックすると安心です。
2024年は“写真公開のX’mas箱”と“新春福袋(中身非固定)”が並走しました。バリュー重視なら福袋、色や丈感を吟味したいなら写真公開ボックス、という選び分けが2026年も有効だと思います。
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