【世界堂福袋2026】オンライン予約の流れから過去中身の傾向まで一挙紹介!

雑貨福袋

世界堂とは、昭和15年創業の「文具・画材・額縁の専門店チェーン」です。

額縁・絵画販売からスタートし、現在では画材、文房具、デザイン用品などを幅広く取り揃え、関東を中心に店舗を展開し、オンラインストアも運営しています。

この記事では、世界堂の福袋について、

世界堂の2026年福袋はいつ予約開始?販売スケジュールまとめ
・世界堂の福袋、過去の中身や価格をチェック!
・2026年版・世界堂の福袋はどんな中身になるのか予想してみた世界堂の2026年の福袋の中身を考察!

以上を紹介したいと思います!

絵の具や色鉛筆など、なかなか手が出づらいアイテムが揃う福袋ですよね!

世界堂の2026年福袋はいつ予約開始?販売スケジュールまとめ

これまでの日程と今期の販売予想

  • 2023年:12月上旬 店頭予約開始(※水彩セットは店頭予約案内あり)/12月15日前後 店頭分完売告知
  • 2024年:12月13日頃 オンライン販売開始/店頭は年始初売りから販売・予約/取り置き不可
  • 2025年:「オンライン」12月18日12:00頃販売開始/「店頭」年始初売りから数量限定販売
  • 2026年(予測):オンラインは12月中旬(13〜18日頃・正午開始が濃厚)/店頭は年始初売りから。店頭予約は引き続き不可の見込み

店頭販売(あった年と内容)

  • 2023年:水彩セット福袋は店頭予約&販売/年内に店舗分完売告知。
  • 2024年:店頭予約不可。年始初売りからの先着販売。
  • 2025年:店頭(“店舗販売福袋”)は一部店舗で年始初売りから・数量限定

予約方法と販売場所(まとめ)

  • オンライン(世界堂オンラインショップ)
    毎年12月中旬の平日正午前後に販売開始の傾向。2024年は12/13頃、2025年は12/18 12:00頃。開始直後に在庫が動くため、事前ログイン・支払情報の準備推奨。
    販売ページ:世界堂オンラインショップ(公式)
  • 店頭(世界堂 各店)
    年始初売りから数量限定で販売が直近のスタンダード。
    予約・取り置きは不可(2024年以降)。一部店舗限定の「店舗販売福袋」はオンライン品と内容が異なる年もあります。

2026年の予約日程(予測)

過去4年の“オンラインは12月中旬(13〜18日)、店頭は年始初売り”という一貫した動きと、2024年以降の店頭予約不可の方針から、2026年は以下の見込みです。

  • オンライン販売開始2025年12月13日(土)〜18日(木)頃の正午前後
    (直近の実績:2024年=12/13頃、2025年=12/18 12:00頃)
  • 店頭販売2026年の各店「年始初売り」から数量限定。予約/取り置き不可が継続と予測。

ちょっとした傾向と攻略ポイント

  • 近年は“オンライン中旬→即完売→年始店頭で狙う”流れが一般的。実地レポでも「オンラインは気づいたら完売、店頭は朝イチ勝負」が語られています。
  • 店頭版とオンライン版で中身や価格が異なることがある(例:2025年店頭は1種類・13,800円販売の目撃レポ)。
  • 2023年以前は店頭予約の年もあったが、2024年以降は予約不可に統一。年末に出る公式SNS告知の“予約可否”表記は要チェック。

昨年(2025年シーズン)の人気・入手難易度

  • オンライン:発売告知直後から動きが早く、完売も確認。レポでも「気づいたらオンラインは完売」と言及。
  • 店頭:年始初売りで数量限定、朝から狙う人も多く、実質“早い者勝ち”。
    公式も「数量限定」「一部店舗」を明記。入手難易度は“中〜やや高め”が妥当です。

世界堂の福袋、過去の中身や価格をチェック!

2025年(令和7年)

  • オンライン限定:2種類
    • 水彩セット:16,800円(約28,000円相当
    • 色鉛筆セット:16,800円(約28,000円相当
  • 店頭販売:1種類(内容はオンラインと別)
    • 価格:13,800円約25,000円相当、水彩メイン構成、購入特典でタオル配布あり(店頭)

お得感&人気どころ

  • オンラインは発色遊び(水彩分離・偏光) or 圧倒的色数(144色)で満足度高め。
  • 店頭は良質な透明水彩中心タオル特典。どれも実用度が高く即完売傾向

2024年(令和6年)

  • オンライン限定:3種類
    • 水彩セット:17,000円32,000円相当
    • アクリルセット:15,000円29,000円相当
    • 色鉛筆セット:15,000円29,000円相当)※“瞬殺”完売報告多し
  • 店頭販売:1種類
    • 15,000円29,000円相当)、色鉛筆・水彩色鉛筆+イス付き野外スケッチバッグ水彩紙など。購入時に“世界堂タオル”のサプライズ進呈あり。

お得感&人気どころ

  • イス付き“アートフィールドバッグ”が付く構成は屋外スケッチ派に大人気
  • 価格対内容のバランスは2024年がかなり強い(最大で+17,000円相当の還元)。

2023年(令和5年)

  • 全4種類(オンライン中心、一部店頭扱い)
    • 水彩セット:12,000円22,000円相当
    • アクリルセット:10,000円20,000円相当
    • ミクストメディアセット:10,000円18,000円相当
    • スケッチ&水彩セット:18,000円35,000円相当)※超人気で即完多し

お得感&人気どころ

  • W&Nプロ水彩カリスマカラーなど“プロ寄りの定番強アイテム”が刺さり、スケッチ&水彩が特に話題に。

2026年版・世界堂の福袋はどんな中身になるのか予想してみた

まず、過去の福袋を振り返ると、オンラインと店頭で内容を変えてくるのが常で、テーマ別セット(例えば「水彩セット」「アクリルセット」「スケッチ&水彩セット」など)が定番になっています。

また、オンライン限定福袋では、絵具のセットに紙やバッグ、パレットナイフなど「周辺道具」を組み合わせた構成をしてくることが多いです。

例えば、2024年のオンライン福袋には、アムステルダムのアクリリックガッシュ20ml 24色セット、ホルベイン アクリリックカラー、ターナー U-35、ミックスメディアペーパー・アクアパッド・パレットナイフ・アートバッグなどが入っていたという報告があります。

さらに、2025年の世界堂福袋では、オンライン限定「水彩セット」や「色鉛筆セット」が出され、絵具・紙・色鉛筆を組み合わせるという形が確認されています。

これらを踏まえて、2026年福袋については以下のような予想を立てます(あくまで憶測です)。

予想される構成

オンライン版福袋(複数種類)

  • テーマ例:「水彩・スケッチ重視」「アクリル/ガッシュ重視」「混合技法(ミクスト)重視」など
  • 各セットには、主要絵具メーカー(ホルベイン、ターナー、アムステルダム、クサカベ 等)の絵具セット(10〜24色)
  • 加えて、紙素材(ミックスメディア用紙、アクアパッド、スケッチブックなど)
  • パレットナイフや筆、道具袋・アートバッグなどの「かさばるアイテム」も1~2点
  • 総額で2万〜3万円相当 → 販売価格は1万5,000〜1万8,000円あたり(過去と同等の価格帯)

店頭版福袋(限定1〜2種)

  • 店頭にはよりシンプルでバランスの取れた内容を出す可能性
  • 例えば、透明水彩または水彩色鉛筆を主軸に、スケッチブック・筆・少量の絵具
  • 点数は5〜7点程度とし、持ち運びやすさや入門者にも優しい構成

販売スケジュールに関しても、例年通り12月中旬からオンライン予約、年始の初売りで店頭販売、という流れを踏襲する可能性が高いと考えられます。

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