ドラクエ【スクエニ】福袋2026年の予約・販売情報まとめ!過去の中身ネタバレも!

キャラクター・グッズ福袋

ドラクエ福袋とは、スクウェア・エニックス公式サイトのe-STOREが販売する「スクウェア・エニックス オフィシャルグッズ福袋」のうち、ドラゴンクエストシリーズの公式グッズが詰め込まれた商品のことです。

通常、公式ストアで販売され、購入者は通常価格よりもお得に多くのグッズを手に入れることができます。 

この記事では、ドラクエ福袋について、

ドラクエ福袋2026年の予約日程や販売情報まとめ!
・ドラクエ福袋過去の中身をネタバレ!
・ドラクエ2026年の福袋のはどうなる?

以上を紹介したいと思います!

スライムグッズなどドラクエファンにはたまらない詰め合わせ!

ドラクエ福袋2026年の予約日程や販売情報まとめ!

過去の予約日程

  • 2024年11月21日(木)開始 ~ 11月27日(水)23:59 抽選予約(対象:FF/DQ/FFXIV/価格1万円・2万円相当以上)
  • 2023年11月24日(金)開始 ~ 11月29日(水) 抽選予約(対象:FF/DQ/KH)
  • 2022年11月22日(火)告知 ~ 11月28日(月)23:59 抽選予約

予約方法

  1. e-STORE(公式オンライン)特設ページへアクセス。福袋商品(シリーズ別)を選択。
  2. 抽選予約に応募(会員ログイン必須)。応募期間は例年約5〜7日間
  3. 当選連絡を待つ → 当選者のみ購入手続き。価格は税込10,000円2万円相当以上のグッズが入るのが定型。
  4. 年始ごろに順次出荷(過去例では“元日着予定”の年もあり)。※年や方式により異なる。

販売場所

  • 公式オンライン限定(スクウェア・エニックス e-STORE)での抽選予約販売が基本。店舗販売の公式告知は近年は見当たらず、e-STOREでの申し込みが確実

2026年の予約日程“予測”

  • 予測結論2026年11月21日(土)〜11月27日(金)ごろに抽選予約受付、という可能性が高い(期間:約5〜7日

(昨年)人気具合・入手難易度の所感

  • 人気の高さを示す構造として、近年は“抽選予約”方式+短い応募期間(約1週間)が継続。先着即完売ではない一方で、当選しないと買えないため実質的な競争率はそれなりに高いと言えます。
  • また、シリーズ別(DQ/FFなど)に分かれており、希望シリーズに応募が集中すると落選率が上がることも想定されます。※当選倍率は非公開ですが、“毎年恒例”として広く告知→応募が集まる傾向は業界メディアの継続的な報道からも読み取れます。

ドラクエ福袋過去の中身をネタバレ!

2025年(令和7年)

  • 種類:A FF/B ドラクエ/C FF14(3種類・抽選販売)
  • 価格:各10,000円(税込)
  • 中身の目安2万円以上相当の公式グッズ入り
  • ドラクエ袋の実例:メタリックモンスターズギャラリーの「シドー」フィギュア、ぬいぐるみやラバスト等の雑貨、(一部報告で)スライムグミの“箱”、ほか
  • 特典の一例:e-STORE 500円OFFクーポン(※袋・タイトルにより同梱有無は異なる報告)

今年はe-STOREの定番“抽選式”で、価格は一律1万円、内容は2万円超相当という太っ腹構成。
ラインアップは「FF/ドラクエ/FF14」の3択で、複数応募は不可(1種類のみ)というルールでした。
公式の発表ベースだと価格・種類・“2万円以上相当”の部分はハッキリ明言されています。

2024年(令和6年)

  • 種類:A FF/B ドラクエ/C キングダム ハーツ
  • 価格:FF 13,000円ドラクエ 7,000円/KH 10,000円
  • 中身の目安:FF 2万6千円以上、ドラクエ 1万4千円以上、KH 2万円以上相当
  • ドラクエ袋の傾向ぬいぐるみ、ラバスト、雑貨、パズル等の“定番+ランダム”ミックス

前年は価格帯がタイトルごとにバラけているのが特徴。
ドラクエは7,000円で1.4万円相当の設定で、価格が控えめな分、手に取りやすく、ぬい・雑貨系の“数で満足する”構成が目立ちました。

ドラクエ2026年の福袋のはどうなる?

まず価格と“中身の総額”は、2015年の「価格の倍」→2025年の「1万円で2万円以上」と一貫した設計が見えるので、2026年もドラクエ袋は「1万円で2万円相当超」を踏襲すると読むのが妥当です(値上げ要因がなければ)。

アイテム構成は、過去の「大型一点+実用品+コレクション小物」のミックスが基本。

具体的には、金属系オブジェ(メタリックモンスターズ)や“象徴アイテム”のレプリカ(ロト関連)、スライムのぬいぐるみ・マスコット、文具・生活雑貨(ペンケース、フロアマット等)で箱のボリュームを出す傾向です。

よって2026年も①アイコン系レプリカ(ロトor天空モチーフ)1点、②スライムのソフビ/ぬいぐるみ1点、③小箱系(缶バッジ、アクリル、マグネット)2~3点、④実用品(マグ/タオル/ポーチ等)1~2点の構成を予想します。

“お年玉”的な同梱物は、2025年開封例で見られた新年ポストカード+e-STOREクーポンが示唆的。

プロモ施策としての費用対効果が高く、SNS拡散もしやすいので、2026年も同様のポストカード(描き下ろし)と少額クーポン封入の継続可能性が高いです。

また、2023年には年別で価格やシリーズ別の分岐がありました。

2025年は3種体制(FF/DQ/FF14)が定着しているため、2026年もドラクエ単独袋が継続し、在庫消化だけでなく“ロト伝説”や“天空”といったテーマ偏重の当たり年が一部混じると読むのが自然。

もし『HD-2D版III』『XII』等の露出が近づけば、関連モチーフの先行投入もありえます(これは推測)。

総じて、2026年ドラクエ福袋は「1万円/2万円相当以上」「ロト・スライム軸+実用品+小物群」「新年ポストカード+(可能なら)クーポン」という“嬉しい消化と新規ネタのバランス型”になる、とワクワクしながら予想します。

まとめ

  • 2025年のドラクエ福袋1万円で“2万円超”という“王道の倍返し”。高額フィギュアを引けると満足度MAX
  • 2024年7,000円で1.4万円超と、価格が優しめ&中身は手堅い年。初挑戦に◎。
  • 過去(2016年)も5,000円=1万円相当で、“価格の約2倍還元”は伝統。
  • 食事券は袋同梱ではなく店舗イベントの抽選景品での配布が中心。

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