ティーポンド福袋の2026予約日程をチェック!過去の中身や口コミについても!

食品福袋

ティーポンドとは、世界中から集めた豊富な種類の紅茶やハーブティー、フルーツティーなどを販売する日本の紅茶専門店です。

おしゃれなパッケージデザインと、香り高い紅茶やハーブの持つ魅力を伝えたいという想いがブランドの特長であり、店舗のほかにも公式オンラインストアや、伊勢丹オンラインストアなどで購入できます。

この記事では、ティーポンドの福袋について、

ティーポンドの福袋2026年の予約日程や販売情報は?
・ティーポンドの福袋過去の中身ネタバレと値段は?
ティーポンド福袋の口コミについて
・ティーポンドの2026年の福袋の中身を考察!

以上を紹介したいと思います!

毎年ハズレなしと大好評の紅茶福袋!年々難易度が上がっていくイメージです・・

ティーポンドの福袋2026年の予約日程や販売情報は?

日程

  • 応募期間:2025年10月1日(水) 7:00 〜 10月8日(水) 7:00
  • 当選発表:2025年10月11日(土) 7:00
  • 発送予定:2025年11月1日(土) 〜 11月8日(土)ごろ
https://teapond.official.ec/

予約方法(オンライン抽選・1人1個まで)

  • 公式オンラインストアで抽選販売のみ
    応募→結果メール→当選者のみ決済・発送の流れ。クレジット/デビット(VISA, Master, JCB, Amex, Diners)対応。応募は全5種のうち通算で1個まで
    同一人の複数応募は落選扱いになる旨の注意あり。
    発送は所定期間に順次、日時指定不可。送料の割引・送料無料計算対象外。

販売場所

  • TEAPOND公式オンラインストア:抽選申込と購入はここから

店頭販売について

  • 2025年福袋は店頭販売なし(オンラインのみ)のようです。

2025年の種類・価格・中身

  • バラエティースペシャル:22,000円
    旬の紅茶・オリジナルブレンド・フレーバーティー・紅茶缶など、上位版の豪華セット。
  • バラエティー:7,900円
    紅茶ブレンド、フレーバーティー、フルーツティー、ハーブ、紅茶缶などを幅広く。
  • ピュアティー:7,900円
    産地銘柄のノンフレーバー中心。紅茶缶入り。
  • ミルクティー:6,000円
    ミルクティー向きの茶葉を中心に、ブレンドやフレーバー、紅茶缶など。
  • バラエティーセレクト:6,000円
    バラエティーの少量版イメージ。産地銘柄・ブレンド・フレーバー・紅茶缶など。
  • 送料は別途(割引・無料計算の対象外)。地域によって異なりますが、800円~1000円前後別途加算されます。

10月1日に抽選申し込みをしましたが、スムーズに手続きできました。

昨年(直近シーズン)の人気ぶり・入手難易度

  • オンライン抽選のみの年(2024年実施分)は、応募期間が短く即終了当選狭き門との声も多く、かなり限定的なものとなりました。
  • 店頭販売があった年(2023年など)は、開店前から整理券が配布され、到着時には整理券90番台という体験談も。配布終了の公式投稿もあり、朝から動ける人でも難易度は高め

落選してしまったという声も多いです。

ティーポンドの福袋過去の中身ネタバレと値段は?

2025年(予約は2024年10月/配送は11月)

  • 種類と価格
    • バラエティースペシャル:22,000円(税込)
    • ピュアティー:7,900円(税込)/バラエティー:7,900円(税込)
    • ミルクティー:5,700円(税込)/バラエティーセレクト:5,700円(税込)
  • 中身の具体例
    • ミルクティー福袋:ミルクティーブレンド/アールグレイ ロイヤルミルク/ストロベリーフィールズ/セブンスパイスチャイ などの“ミルクティーバッグ”詰め合わせ(6000円弱の価格帯で入手報告)
    • バラエティーセレクト:アールグレイ・ブルーバード、プリンセスライチ、ミルクティーブレンド、パッションアイランド、ダージリン(オータムナル/FF)やネパール、スリランカ銘柄など“9点”構成の当選報告あり
  • お得感&人気ポイント
    • 2025年は“店頭販売なし・オンライン抽選のみ”で競争率高め。ラインナップ拡充とともに価格も一部改定(ミルクティー/バラエティーセレクトは5,700円)で、ミルクティー派には“使い勝手の良いTB(1袋5g)”がずらっと入るのが刺さる!

とくに「バラエティーセレクト」は“茶旅”感がすごい。
産地もフレーバーもミックスで、日替わりで遊べるのが最高。
ミルクティーは公式の専用TBが濃厚で、レンチン仕上げでも満足感高いのも推しポイント。

2024年

  • 種類と価格
    • バラエティースペシャル:22,000円/ピュアティー・バラエティー:各7,900円/ミルクティー・バラエティーセレクト:各5,700円(2023年から一部値上げ&5種構成に)
    • 2024年は“オンライン抽選のみ/店頭販売なし”の公式告知あり。応募は10/1〜10/8、結果10/11というスケジュール感でした。
  • 中身の具体例
    • ミルクティー福袋:レギュラーのミルクティーバッグ5種(セブンスパイスチャイ/ミルクティーブレンド/チョコレートスウィング/アールグレイ ロイヤルミルク/ストロベリーフィールズ)各10TB入り=店頭価格1,404円×5で“このセットだけで元が取れる”実感、という開封レポあり
    • そのほか、2024開封レポではフレーバー紅茶や中国紅茶“ファンファーレ”なども確認でき、種類によって“フレーバー寄り/産地銘柄寄り”の傾向が分かれる印象
  • お得感&人気アイテム
    • ミルクティー用TBは“1袋5g”でしっかり濃く出せるのが売り。TB派の人には使い勝手が抜群。
    • 5種体制&抽選一本化で“当たったら勝ち”の希少性がさらにアップ。

TBの手軽さ×専門店の味って、本当に素敵。
忙しい朝もレンチン仕上げで“濃いミルクティー”が作れちゃうのが魅力でした。

2023年

  • 種類と価格(参考)
    • ピュアティースペシャル:20,000円/ピュアティー・バラエティー:各7,800円/ミルクティー:5,500円(店頭販売も併用の年)
  • 中身の具体例
    • ピュアティー:シッキム(テミ茶園)TB、ダージリン(オータムナル/タルザム茶園)など産地銘柄中心。ノンフレーバーで“純粋な紅茶の香味”を楽しむ人向け
    • ミルクティー:価格5,500円帯で“満足度高い”という開封記録。ミルクティー用TBが中心の構成(銘柄は年によって変動)
  • お得感&人気アイテム
    • ピュアティーは“旬の紅茶を産地で飲み分けたい層”に人気。ミルクティーは“甘党×ラクしたい派”から支持。抽選は年ごとに“当たり外れあるけど、当たると幸せ”という声が多め。

2022年

  • 種類と価格
    • 4種類体制:ミルクティー(5,500円)/バラエティー(7,800円)/ピュアティー(7,800円)/ピュアティースペシャル(20,000円)
    • 実店舗(清澄白河本店)での販売価格7,776円の“ピュアティー袋”レポも(当時の店頭版)
  • 中身の具体例
    • “紅茶缶”に加え、セイロン(ディンプラ/デスフォート茶園)などの茶葉や“ナンバー缶(ルイボス ティーバッグ入り)”がサプライズで入った年もあり。雑貨+茶葉の“見た目も楽しい”構成が話題に
  • お得感&人気アイテム
    • オリジナル缶は“集めたくなる可愛さ”。ピュア系は産地飲み比べ、バラエティーはフレーバーやフルーツティーも混ざって“幅広く試せる”のが評価ポイント。

デザインの良さと内容のバランスで“満足度高め”という声が多く、特にミルクティー系は“当選の嬉しさ”も含めて体験価値が高い印象。
抽選や店頭での入手難度はあるけど、開封後のワクワク感はしっかり回収してくれる福袋、という結論でOKだと思います。
来年も“狙う価値あり”ですね。

ティーポンドの2026年の福袋の中身を考察!

ティーポンドの2026年福袋は2024年に増えた5タイプ(バラエティースペシャル/ピュアティー/バラエティー/ミルクティー/バラエティーセレクト)が継続し、抽選販売中心・受付は10月上旬というスケジュール感が濃厚。

24年は11月→10月に前倒し、店頭販売なしに変わっており、この運用が安定した印象だからです。

価格帯は22,000円・7,900円・5,700円が目安。25年にかけて実勢が微増しているので、26年は据え置き~数百円の改定まで視野、という読み。

中身の方向性は「缶+茶葉/TBの詰め合わせ」が基本で、ピュア系は産地銘柄主体、バラエティはフレーバーやフルーツも混ざる構成。

24年開封レポでは“全15種類+干支デザイン缶(辰)”のような“開けて楽しい”盛り方が目立ち、ブランドの世界観を伝えるティーカードも充実。

したがって26年も限定缶やカード演出は続くと期待できます。

特にミルクティー福袋は、レギュラーのミルクティーバッグが複数入る“実用重視”の当たり枠。

実際に「セブンスパイスチャイ/ミルクティーブレンド/チョコレートスウィング/アールグレイ ロイヤルミルク/ストロベリーフィールズ」が網羅された例もあり、26年も“冬の毎日使い”を意識した構成が濃厚です。

抽選は毎年競争率高め。紅茶の日(11/1)前に届く運用が多いので、10月初旬の告知チェックが吉。

公式と過去実績の両面から見ても、「いろいろ試したい人はバラエティー」「産地を深掘りはピュア」「日常消費はミルクティー」の選び方が2026年も無難だと思います。

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