サンマルクカフェは、ベーカリーカフェチェーンで、特に焼きたてのパンやコーヒーが特徴です。
この記事では、サンマルクカフェの福袋について、
・サンマルクカフェの福袋2026年の販売情報をチェック!売り切れ情報も!
・サンマルクカフェの福袋過去の中身ネタバレを解説!
・2026年のサンマルクカフェ福袋の中身を予想!
以上を紹介したいと思います!

去年は8,000円の福袋も登場しましたが、売り切れも多かったようですね!
サンマルクカフェの福袋2026年の販売情報をチェック!売り切れ情報も!
過去の販売日程
- 2022年:店頭販売 12月26日〜2023年1月5日(数量限定)。
- 2023年(=「福袋2024」):12月26日から店頭で数量限定販売。
- 2024年(=「福袋2025」):12月26日から店頭販売、販売期間は原則〜翌年1月5日予定。
- 2026年予想:近年の恒例どおり「12月26日(土)」ごろ店頭販売開始、販売は年明け1月5日ごろまでと推測。
予約方法
- 予約不可(店頭販売のみ)。発売日にお店で購入。コラボ系は取り置き不可の明記もあり。
- 2021年のみWEB先行予約→店頭受け取り。以後は実施されていません。
販売場所
- 全国のサンマルクカフェ(※一部店舗除く)。毎年、販売対象外店舗やチケット利用不可店舗の一覧が公式に掲載されます。大型商業施設では特設会場販売になることも。
2026年の日程予想
- 直近4年連続で「12月26日」一斉スタート。
2026年も12月26日(土)ごろ店頭販売開始→年明け1月5日ごろまでの運用になると考えられます(あくまで傾向からの推測)。
※年・店舗により開始時間、在庫配分(年内・初売り分)や販売対象店舗が異なるのが通例です。
昨年(2025年福袋相当)の人気・入手難易度・売り切れ傾向
- 人気・入手難易度:コラボ福袋(ジョンブル等)は「予約不可・取り置き不可」で完売が早いとの実地レポート多数。店舗によって1日の販売個数や初売り分の振り分けがあり、朝から並ぶと安全という声が見られます。
- 売り切れ情報:年末発売日(12/26)に動く人が多く、年内でコラボが品切れ→年明けに再入荷(初売り分)も即完といったケースが散見。オリジナル系(チョコクロBOX等)は比較的入手しやすいものの、コラボ商品は人気が高く売り切れが早いと思われます。
サンマルクカフェの福袋、買いに行ってきました🥐
— さくら@カフェ・食品系福袋2025 (@fukubukuro_blog) December 26, 2024
8000円と5000円の福袋はすでに売り切れ!みんな早いなー。#福袋2025 pic.twitter.com/vgbkX7ktLj
サンマルクカフェの福袋過去の中身ネタバレを解説!
2025年(サンマルクカフェ福袋2025)
- 種類:全5種(Wコラボ1/コラボ1/自社3)
- 価格帯:2,000円/5,000円/8,000円
- 共通:ドリンク&デザートチケット4枚(1枚500円相当)=計2,000円分、有効期限:2025/3/31
- 主な中身(抜粋)
- 8,000円:ジョンブル×ジャパンブルー×サンマルクカフェ Wコラボ(デニムトート、デニムポーチ、チョコクロクッション〔ブランケット入〕、ティースプーン、ジッパーバッグ、チョコクロBOX(5個)、チケット4)
- 5,000円:ジョンブル×サンマルクカフェ コラボ(ロゴプリントトート〔白 or オレンジ〕、チョコクロクッション、ジッパーバッグ、チョコクロBOX(5個)、チケット4)
- 2,000円:チョコクロBOX福袋(チョコクロBOX(5個)+チケット4)
- 2,000円:ドリップコーヒー福袋(ドリップコーヒー4袋×2箱+チケット4)
- 2,000円:オリジナルゆず茶福袋(ゆず茶500g瓶+チケット4)
- 2,000円の自社福袋はチケットだけで2,000円分。そこにチョコクロ5個やゆず茶など実物が付くので、“買った瞬間に実質得”な設計。
- 5,000円・8,000円の上位はデニム系コラボが主役。チョコクロクッション(中にブランケット)など限定グッズの満足度が高め。
- 迷ったら、使い切りやすいチョコクロBOX福袋が鉄板。コーヒー派はドリップ福袋でお家サンマルク。
チョコクロブランケット可愛すぎてサンマルクカフェの福袋買ってしまった…🥹
— 巳影(みかげ) (@ta22_ga70) January 1, 2025
チョコクロも食べるの楽しみ〜!! pic.twitter.com/tWNfDEfetc
サンマルクカフェのゆず茶の福袋。
— Rudolph (@RudolphinHaneda) January 6, 2025
😷で寝込んでいてもう買えないとあきらめていたけど買えた!オフィス街のサンマルクは穴場かも🥰
1瓶¥1,490のゆず茶と¥500のチケット4枚で税込¥2,000はめちゃ🉐
もちろん支払いは20%DEALで購入した楽券✨ お買い物🏃♀️で買ったから¥2,000が実質¥1,300くらいだった🥳 pic.twitter.com/AkmPO2BhTW
2024年(サンマルクカフェ福袋2024)
- 種類:全5種(コラボ2/自社3)
- 価格帯:2,000円/5,000円/7,000円
- 共通:ドリンクチケット綴り 計2,500円相当(有効期限:2024/3/31)
- 主な中身(抜粋)
- 7,000円:THE NEW DENIM PROJECT®トート(サステナブル生地のオリジナルトート、オリジナルチョコクロ皿、コーヒー豆カス使用マグ、チョコクロBOX(5個)、チケット2,500円分)
- 5,000円:JOHNBULLデニムトート(トート、チョコクロ皿、チョコクロBOX(5個)、チケット2,500円分)
- 2,000円:チョコクロBOXセット(チョコクロBOX(5個)+チケット2,500円分)
- 2,000円:ドリップコーヒーセット(ドリップ5袋+チケット2,500円分)
- 2,000円:オリジナルゆず茶セット(ゆず茶500g+チケット2,500円分)
- 2,000円の自社福袋でもチケットが2,500円分入るので、500円分“確実にプラス”。そこにチョコクロBOXやゆず茶が丸ごと付くのが強い。
- コラボ2種はトート+チョコクロ皿といった“使える雑貨”が目玉。見た目重視派はTHE NEW DENIM PROJECT®の7,000円が映え。
サンマルクカフェの福袋
— LOHAS🌴 (@kU9TAS6EmkkZxjv) January 1, 2024
午後行って普通に買えたの
嬉しすぎる😍
チョコクロ🥐
うまー💕
年始のカフェタイム☕️
幸せ〜🥰
今年は幸先良いな✨part2✌🏻#サンマルクカフェ pic.twitter.com/jVWEIT0GsM
2023年(サンマルクカフェ福袋2023)
- 種類:全5種(コラボ2/自社3)
- 価格帯:2,000円/3,000円/5,000円
- 共通:ドリンクチケット5枚(1枚500円)=2,500円分/有効期限:2023/3/31
- 主な中身(抜粋)
- 5,000円:THE NEW DENIM PROJECT®トート(トート、クラムチャウダー×2、ドリップ5袋、チョコクロBOX(5個)、チケット5枚)※約1,880円お得
- 3,000円:オリジナルミニバッグ(ミニデニムバッグ、チョコクロBOX(5個)、チケット5枚)※約1,580円お得
- 2,000円:チョコクロBOXセット(チョコクロBOX(5個)+チケット5枚)※約1,400円お得
- 2,000円:ドリップコーヒーセット(ドリップ5袋+チケット5枚)※約1,250円お得
- 2,000円:ゆず茶セット(ゆず茶1瓶(580g)+チケット5枚)※約1,680円お得
- この年はお得度(“いくら得か”)を明記していたのが特徴。ゆず茶セットは+1,680円相当、チョコクロセットは+1,400円相当とわかりやすい。
- コラボのデニムトート/ミニバッグは“サンマルク×岡山デニム”の文脈が強く、限定バッグ狙いのファンに人気。
サンマルクカフェの福袋、ほしいのが残ってました🤩
— 眠り猫🐾 (@spgcat) January 3, 2023
チョコクロ5個BOXと500円ドリンク券5枚セットで2000円です🥐☕✨
(※猫は食べられません💦)
優待は使用できませんが、十分お得ですね。 pic.twitter.com/W07VS6Xl3v
2026年のサンマルクカフェ福袋の中身を予想!
2026年のサンマルクカフェ福袋は、ここ数年の流れから「全5種・12/26発売・チョコクロ現物+ドリンク券付き」という基本線は大きく変えないはず。
2024年はコラボ2種+オリジナル3種(チョコクロ/ドリップコーヒー/ゆず茶)で、各袋に“2,500円相当”のドリンクチケット(実質500円×5枚・期限は3/31まで)が入り、発売は12/26でした。
今年もこのスタイルは変わらないと思われます。
一方で2025年は構成が少しアップデート。
岡山発のデニム系ブランドと組む大型コラボ(ジョンブル×ジャパンブルー)を投入し、価格帯は2,000円〜8,000円に拡張。
チケットは“500円×4枚(計2,000円相当)”へ最適化され、販売はやはり12/26スタートです。
実際の開封レポでも「500円までのドリンク/デザートと交換・期限は翌年3/31」と確認でき、運用仕様はかなり固まっている印象。
以上のことから2026年の予想は、①販売開始は12/26ごろ、②オリジナル3種(チョコクロ・ドリップコーヒー・ゆず茶)は継続、③大型コラボは“岡山×デニム”軸の発展(新柄ポーチや実用雑貨の新作)で1〜2種、④ドリンク券は500円券×4枚(または×5枚へ戻す可能性も小さくはないですが、直近の最適化を踏まえると×4継続が本命)、⑤期限は3/31前後、というシナリオ。
特に“現物チョコクロ”と“ゆず茶orドリップコーヒー”は毎年の定番です。
また、ここ2年の価格帯を見ると、ベース2,000円、コラボ5,000円、スペシャル8,000円の三段構えはユーザーの選びやすさと在庫コントロールの観点で合理的。
店舗によっては日割り販売や初売り分確保などの運用もあり、限定コラボは早め行動が吉、というのも2026年に引き継がれそう。
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