キャンメイク(CANMAKE)は、「かわいく、たのしく、輝きたい!」をコンセプトに、1985年に誕生した日本のメイクアップブランドです。
リーズナブルな価格ながら高品質な製品と、最新のトレンドを取り入れたかわいらしいデザインが特徴で、特に10代から20代前半の若年層に絶大な支持を得ています。
井田ラボラトリーズが展開しており、顧客の声を大切に、心ときめくコスメを提供し続けています。
この記事では、キャンメイクの福袋について、
・2026年キャンメイク福袋、予約日程・販売開始時期・購入方法の最新情報
・これまでのキャンメイク福袋の中身と値段を年別で振り返り
・2026年版キャンメイク福袋の内容を予測!当たりアイテムはどれ?
以上を紹介したいと思います!

イオンスタイルの販売が毎年大人気!2025年は再販もしていたようです!
2026年キャンメイク福袋、予約日程・販売開始時期・購入方法の最新情報
過去の予約・販売日程
- 2022年(=2023年新春向け):12/1〜12/15にイオンスタイルオンラインで日次200個・オンライン限定販売。店頭販売なし。
- 2023年(=2024年新春向け):12/6 10:00〜12/8 23:59にイオンスタイルオンライン抽選。当選発表は12/28。
- 2024年(=2025年新春向け):11/28 10:00〜12/1 23:59にイオンスタイルオンライン抽選。当選発表は12/6、購入期限は12/9ごろ。
- 店頭販売の傾向:年始初売り(1/1前後)にドン・キホーテ/ロフト/イオン(テナント側)などで数量限定の目撃例あり。
- イオンの傾向:近年はオンライン抽選が中心(店頭当日販売なしの年あり)。
予約方法(オンライン中心)
- 直近はイオンスタイルオンラインの抽選が主軸。
2022年はオンラインのみ/店頭なしの年もあり、以後も抽選方式が定着。 - 抽選は11月下旬〜12月上旬に受付→12月中旬〜下旬に当選発表→年末〜年始に受取・配送の流れが多い。
販売場所(オンライン&店頭)
- オンライン:イオンスタイルオンライン(最有力)。年によってロフトネットストア等の販売可能性も話題になるが、イオン主導の年が続く。
- 店頭:
- イオン…本体(総合スーパー)としてはオンライン抽選が中心で、店頭当日販売なしの年がある一方、モール内の雑貨・バラエティショップ等のテナントで並ぶ例はあり。
- ドン・キホーテ…ここ最近の購入情報では福袋の販売を確認できませんでした。
- ロフト/PLAZA/アピタ等…店頭目撃例が出やすい。地域・店舗裁量で差あり。
キャンメイク福袋はロフトで買えたし
— ま。 (@kedamame1210) January 2, 2025
セザンヌ福袋も一番欲しかったBタイプに偶然今日出会えて買えてハッピー!
2026年(予想)
- 抽選予約受付:2025年11月最終週〜12月初頭(例:11/27〜12/1ごろ)にイオンスタイルオンラインの抽選が実施される可能性が高い。
- 当選発表:12月上旬(例:12/5〜12/10ごろ)
- 受取/配送:12月中〜下旬。期限付きの購入・受取指定が入る傾向。
- 店頭販売:1/1前後の初売りで、ロフト/(イオンモール内テナント含む)バラエティショップやドラッグストアに少量入荷が見込まれるが、イオン本体はオンライン抽選中心が続くと見られる。
昨年(2024年末〜2025新春向け)の人気・入手難易度
- 抽選の競争率は高め:2023年向けの時点で毎日200個限定・オンライン限定の年があり、2024年向けも抽選受付(12/6〜12/8)→当選者のみ購入の方式で入手は運要素が強い。
- 店頭は“早い者勝ち”で即完売も:ドンキの初売りは「1/1からでコスメ福袋はすぐ売り切れる」という情報が目立ち、ロフトやモール内テナントでも在庫僅少。
朝イチ来店が基本。 - 総じてオンライン抽選+当日店頭の両面待ちが定石。通知設定/会員登録を事前に済ませると成功率が上がる。
2025年は年始に再販も行われましたので、引き続き情報チェックでゲットの可能性が高まります。
諦めてたキャンメイクラッキーパック再販GET!!
— pikatama (@pikatama1) January 9, 2025
告知はメルマガと公式サイトのみ。
1/9 10:00 イオンスタイルオンライン再販#キャンメイク#ラッキーパック#福袋
#2025#イオン pic.twitter.com/cZoNfrXsKG
キャンメイクの福袋、ロフトのオンラインで買えたよかった🥺 注文したら次の日に届いた!嬉しい! pic.twitter.com/dAWg0kHgCP
— ぽむ (@pompomjl_) January 2, 2025
これまでのキャンメイク福袋の中身と値段を年別で振り返り
2025年(販売は24年末〜)
- 価格:税込1,320円(6点)
- 主な販売:イオン(抽選)/ロフト/アインズ&トルペ 等
- 中身の一例:パウダーファンデ、アイシャドウ、グリッター、クイックラッシュカーラー、アイブロウ、リップスクラブ
- 傾向:廃番色や在庫限りカラーが多め、実用アイテムがぎゅっと集合
- 種類:基本1種(色違いバリエは確認少)
内容詳しく
アメブロ実物レポから中身がはっきり判明。パクト(G01)/パーフェクトスタイリストアイズ23(廃番)/オーロラカクテルグリッター03/クイックラッシュカーラーBO(廃番)/3in1アイブロウ03/プランプリップケアスクラブ03(廃番)で1,320円。
イオンは抽選販売で即完店も多数。
総額は余裕で元が取れる構成でした。
キャンメイクの福袋受け取ってきた〜💓💓
— rara🕳 (@62rarara) January 13, 2025
いやこれ1320円は安すぎる!!
シャドウも使いやすそうなカラーだし🥹💓
普段使ってるやつが入ってるからありがたい🙏!!!
来年も買いたい!!
(むしろもう1セット欲しいくらいw) pic.twitter.com/JuVooKPymG
2024年
- 価格:税込1,320円(6点)
- 主な販売:イオンスタイルオンライン(抽選)、ロフト 等
- 中身の一例:ブラウン系多めの実用品セット(アイシャドウ2種、チーク、ネイル、リップ、眉マスカラ)
- 傾向:使いやすい色味&旧色中心
- 種類:基本1種(中身は店舗・ロットで微差)
内容詳しく
実購入レポでは「6点で1,320円、ロフト購入」との記載。色味はブラウン系統でまとまり、底面に中身の記載あり、との報告。
さらにメルカリの未抜き取り出品で具体内訳が確認でき、例として「カラフルネイルズN15/シルキースフレアイズ03・08/グロウフルールチークスe 10/ステイオンバームルージュ18/カラーチェンジアイブロウ07」の6点という構成がありました。
イオンは抽選販売で当選報告が多数。
イオンで当たったキャンメイクとセザンヌの福袋〜!ファンデ無くなったとこだったから、丁度よく使わせていただきます〜!!! pic.twitter.com/htjMgiqsdC
— にこめし (@ninomiaraaaaash) January 3, 2024
2023年
- 価格:税込1,320円(6点)
- 主な販売:ロフト/イオン 等
- 中身の一例:チーク、チークブラシ、アイライナー、アイシャドウ、リップ、お直しジェル
- 傾向:使い勝手のよい基本アイテム構成
- 種類:基本1種
内容詳しく
個人ブログの開封記録で「6点で1,320円」、上記6ジャンルが入ったと明記。
使いやすい色味で満足度高めという声が多かったです。
探してたけど、もうあきらめてたキャンメイクの福袋💕
— Yukka (@yukkanko) January 3, 2023
見つけた〜✨
ラス1やった!ラッキー🥰
セザンヌは見つからない😭 pic.twitter.com/FUnHgJUJDH
年代横断の比較ポイント(さくっと要点)
- 価格帯:2022〜2025は毎年 1,320円(6点)で安定。
- 中身の傾向:実用系(アイシャドウ/チーク/マスカラ/リップ/眉/ネイル)が中心で、ブラウン・ベージュ系など“使える色”が多い。廃番色が混ざる年も。
- 販売方法:年によってはイオンスタイルオンラインの抽選(受取は店舗)や、ロフト店頭など。即完・争奪戦の報告は毎年おなじみ。
- お得感:試算値が出ている年だと総額5,000円前後 → 1,320円。コスパは安定して“勝ち”。
- 種類の有無:キャンメイク自体は基本1種で色違い程度。同時期に出るセザンヌは複数型番(A/B/C)があった年もあるが、キャンメイクは1パターン傾向。
人気アイテム&狙い目
- クイックラッシュカーラー(名品マスカラ下地&トップコート兼用):2025年の実例でもIN。一本でまつ毛が持つので当たり判定。
- シルキースフレアイズ/パーフェクトスタイリストアイズ:デイリー使いの鉄板。2024年は2パレット入り例も。
- グロウフルールチークス:血色+艶で万人向け。2024年の構成例に登場。
2026年版キャンメイク福袋の内容を予測!当たりアイテムはどれ?
結論から言うと、2026年のキャンメイク福袋(ラッキーパック)は、税込1,320円前後で6点入り、アイメイク・ベース・リップ/ケア系がバランスよく入る“使える在庫アソート”になる可能性が高いと思います。
根拠は直近の傾向。2024年末~2025年初の実例では「6点入り・税込1,320円」で、ロフトやイオンでの販売報告が相次ぎ、袋の裏に中身が記載された“ほぼ固定”仕様のケースも確認できました(例:パウダー、アイシャドウ、チーク、アイブロウ、マスカラ、リップケアやグリッター等)。
しかも廃番色や旧パッケージを含む“掘り出し物構成”が目立ち、手持ちメイクの穴埋めにちょうど良い内容でした。
これらは価格・点数・アイテムの方向性が数年単位でブレていないことを示します。
販売チャネルも毎年ほぼ共通で、イオン(抽選/オンライン含む)やロフト、バラエティショップ系での目撃談が多く、年末~年始(12月下旬~1月上旬)の放出が定番化。
さらに2025年のホリデーではフェイスパウダーが主役の限定が出ており、在庫回転の観点からも“パウダー1点入り”の可能性は引き続き高そうです。
よって2026年版も、①6点前後、②定価合計は数千円相当、③現行と廃番が混在、④アイブロウorマスカラ+アイシャドウ+パウダー+リップ(またはケア/グリッター)の組み合わせ、⑤販売はイオン/ロフト等で年末投入、という形を軸に狙うのが現実的。
色味はロット差が出やすいので“手持ちとかぶりにくい色”を祈りつつ、底面の中身表記がある袋なら吟味、オンラインはスピード勝負…そんな構えが良さそうです。
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